少子高齢化と人口減少がますます深刻化し、何の解決策も打開策もない現状で、再生医療とアンチエイジング医学が諸問題を解決する一筋の光明ではないかと考えるようになり、当院の掲げるテーマ「歯科治療の延長線上、更にその先の未来」を見据え、歳を重ねても美しく健康であり続ける為の医療サービスをご提供する運びとなりました。
2012年、ノーベル医学・生理学賞を授与された山中伸弥教授が開発したiPS細胞により「再生医療」への応用が期待され、今もなお臨床研究が続いておりますが、当院では再生医療における幹細胞上清療法を採用し、糖尿病や脳梗塞、心筋梗塞、その他疾患の一部は【歯周病原因菌】が端を発していることから、歯科治療の延長線上に幹細胞上清点滴をご提案しております。
アンチエイジングは、身体の内と外から同時進行で行うべきであり、それにより見た目年齢も格段に若返り、美容と健康は相反するものではなく常にイコールの状態を維持することが当院でのアンチエイジング療法の根底にございます。再生医療とアンチエイジングで歳を重ねても若々しく、いつまでも健康に。そのような日常を実現する為のお手伝いをさせて頂ければ幸栄です。